大洋石油ガス株式会社

vol.3 謎の石碑を発見!

先日、栄区内のお客様を訪問して回っている道中、気になるものを見つけました。


 

左の石碑には、「馬頭觀世音」という見慣れない文字が刻まれています。


 

横の看板を確認したところ、明治時代につくられた「横浜道」の道標として建てられたとのことでした。


 

またもや地方出身の私には聞きなじみのない言葉が出てきたので、いろいろと調べてみました。
 

横浜道とは?

読みは「よこはまどう」ではなく「よこはまみち」。 江戸時代末期に調印された日米修好通商条約によって、

横浜港が開港されました。

当時の横浜はひなびた漁村があるだけで、幹線道路であった東海道へ通じる道がありませんでした。

そこで開港に合わせて民間の手によってつくられたのが横浜道との事です。

そしてその横浜道の道標として建てられたのが、今回発見した馬頭觀世音という訳です。

栄区に流れるいたち川の由来も鎌倉街道の出立点を意味する「出で立ち」という事もあり、

古くから栄区は交通の要所として、重要な役割を担っていたことが分かります。
 

馬頭觀世音のすぐそばではカルガモが2羽泳いでいました。

調べてみたところ、恐らく左がメス、右がオスのつがいかと思われます。

仲良く同じペースで泳いでいる姿を見てほっこりとしました。

今日11月22日は「いい夫婦の日」ですね。

私もいつまでもこのカルガモ達のように夫婦円満でいられたらと思う今日この頃です。
 

馬頭觀世音の場所はこちら☟